82025年度全国模試スケジュールSTEP 01 〉〉 面接対策(面談支援)について受験生一人ひとりに対応する 面接試験・口頭試問対策■ 多様な試験への個別対応STEP 02 〉〉 推薦対策について1年次から一人ひとりに寄り添う指導■ 変化する大学入試に柔軟に対応• 令和4年度から施行された学習指導要領では、論理的かつ探究的な科目が導入され、主体的・対話的で深い学びの成果が入試で問われることになりました。4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月ベネッセ「スタディサポート」ベネッセ「総合学力テスト」ベネッセ「スタディサポート」ベネッセ「総合学力テスト」ベネッセ「総合学力テスト」■ チーム体制と専門性を活かした指導■ プレゼンテーションリテラシーの集大成として■ 全方位の進路決定に全面対応1年STEP 03 〉〉 大学入学共通テスト対策について3年間、毎日、共通テスト 対応授業■ 大学入学共通テストの特徴2年ベネッセ「スタディサポート」ベネッセ「総合学力テスト」ベネッセ「スタディサポート」ベネッセ「総合学力テスト」ベネッセ「総合学力テスト」進研「大学入学共通テスト模試」■ 先進的な取り組みでバックアップ「将来の多様な人生に対応できる自立した主体的人間性を確立」3年ベネッセ「スタディサポート」進研「総合学力記述模試」進研「大学入学共通テスト模試」進研「総合学力記述模試」「ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」「ベネッセ・駿台 記述模試」「ベネッセ・駿台大学入学共通テスト模試」• 一対一、グループディスカッション、口頭試問など、多様な形態の試験に対応し、生徒の受験校に合わせたプログラムを提供します。• 難易度の高い設問にも冷静かつ正確に対応できる力を育成します。• 複数の担当教師が指導し、多角的な思考力、冷静な判断力を育成します。• 教科の縦割りを排し、教師の専門性を活かしたチーム体制で対応します。• 1年次から日々の授業で培った主体的かつ自発的に課題と向き合う態度で、思考力・判断力・表現力を最大限に発揮する実力を養成します。• 栄冠を勝ち取った卒業生も、この対策の重要性をよく語っています。• 国公立大学をはじめ、私立大学においても入学者の実質半数が学校推薦型・総合型選抜入試を経て入学する生徒の増加を背景に、課題を学年で段階的に取り組みます。• アクティブラーニングの発展型として、日々の授業の「協働学習」を進め、論理的に考え、それをアウトプットする表現力へとつなげます。• 合否の鍵をにぎる小論文については、1年次から段階的に対策を進め、入試で求められる幅広い視点での課題解決能力を高めます。• 全科目で思考力・判断力・表現力の応用的学力のみならず、資料・データを正確に把握し、適切に分析し解答する力も問われます。• GIGAスクール構想に基づいて、生徒一人ひとりがiPadを活用する中で、得意分野、不得意分野それぞれの課題を可視化します。• 知識の定着については、リアルタイムで測定可能なCBT(Computer Based Testing)を取り入れ、課題克服の見極めを短時間で行い、高いスコアでクリアしうる学力形成を、3年間無理なく継続して支援します。本校のキャリアデザインは、受験一辺倒の予備校的指導や生徒の自主性の名を借りた放任主義とは一線を画します。入学時から計画的かつタイムリーに働きかけを行い、自分という人間を知り、真の希望、適性を踏まえた将来設計(マスタープラン)を描いていきます。また、グローバル化の進展に伴い、個人レベルでの国際競争力も求められています。個人が持つ様々なスキルを測るOECDのPISAを筆頭に、TOEICやTOEFLのスコアも一般的になっています。本校ではAETとの対話型授業や、オンラインを活用した異文化・現地校交流などを通じて、ネイティブとのコミュニケーションを充実させ、全教科でアクティブラーニングを展開しています。知識に偏らない、対話や協働的態度の涵養と国際人として主体的に人生を俯瞰し、具体的な将来像(グランドデザイン)を描く、自立した人間へと導いていきます。進学担当 馬渕勝人 先生Teacher’sImpressionSchool Guide Book23大学合格へのステップをしっかり支援多様化する選抜方法への挑戦新しい大学入試に完全対応
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