1047785_花咲徳栄高等学校様_2026年度学校案内データブック用
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み11 生徒が自らテーマを設定し、5〜6人のグループ討論や発表、まとめに取り組むアクティブな学習環境を実践しています。お互いの知識やスキルを活かしながら、共通の課題を解決しています。2 科目横断的な知識の活用とディスカッションで実践力3 「協働学習」のスタイルを全クラスで展開しています。主体的な学びの場は対話と深い考察を重視。教師全員が工夫を凝らした授業を展開し、生徒一人ひとりの深く学ぶ力=自学自習力をアシストします。1 CBT(Computer Based Testing)を導入し、生徒の習熟度に合わせた即時指導が可能。個別指導を強化します。2 CBT形式の試験に対応。データ活用した学習計画で3年間継続的な学習支援を行います。主体的な学びの姿勢を伸ばし実践的なスキルを身に付ける花咲の強CLOSE UP 03 〉〉協働学習で進化するアクティブラーニング■ ICTを活用した、可視化と共有 学びの場を可視化し、教室内での情報共有を可能にするICTのあり方も工夫。課題解決に向けて、興味を持たせ、自らの学びにつなげていく指導方法を重視しています。■ 生徒個々に合わせたサポート 生徒の実態に基づいた声かけやサポートを実施し、生徒と教師が心を通わせながら共に取り組んでいく、双方向のコミュニケーションを大切にしています。生徒1人1台のiPadと各教室にはプロジェクターを配備。iPadを用いた協働学習を通して、主体的・対話的な授業を実践し、「思考力」「判断力」「表現力」を育成します。これまでの「記憶する」「理解する」「応用する」だけの受け身の学びから、得た知識を「分析・評価」し「創造する」主体的な学びへと進化・発展させます。1 iPad×プロジェクターを全クラス導入。協働学習で 「思考力」「判断力」「表現力」を育成。2 MetaMoJi ClassRoom:リアルタイム授業支援アプリ。協働学習を通じてコミュニケーション能力、プレゼンテーション能力が身に付きます。3 Google Classroom:指導と学習の一元管理ツール。課題の指示・資料の提示・フィードバックも効率的。教科学習のポータルサイトの役割を果たし、学びの活性化につながります。FeatureFeatureを養います。CLOSE UP 01 〉〉CLOSE UP 02 〉〉CBTで理解度をリアルタイム測定HANASAKI TOKUHARU HIGH SCHOOLPoint4ICTを活用した最先端の学び社会で活躍するためのスキルを育む学び即時フィードバックで効率的な学習最先端の学習ツールで教師・生徒の心の通う学びを展開進学力(=深学力)を伸ばしますICT教育 ×CBT×協働学習で学びが進化!Hanasaki's StrengthsHanasaki's Strengths

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