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【喜びの声】令和2年度大学入試 ~国公立大学41名合格、難関私立大学61名合格( 早慶上智15名・GMARCH46名合格)~

【喜びの声】令和2年度大学入試 ~国公立大学41名合格、難関私立大学61名合格( 早慶上智15名・GMARCH46名合格)~

令和2年度大学入試 

国公立大学41名合格

難関私立大学61名合格

早慶上智15名、GMARCH46名合格 

【国公立大学・推薦入試合格者15名・喜びの声】

~アクティブラーニング・PDCA・対策講座の成果~

筑波大学 情報学群知識情報・図書館学類合格
普通科アルファコース特別選抜クラス(茶道部)
関根 颯香(越谷市立富士中学校出身)
3年生の春に筑波大学の受験を決めました。先生方と2人3脚で試験対策に取り組みました。小論文では最後まで納得いく文章が書けず不安になったりしました。面接のビブリオバトルでは経験がないため、とまどう場面もありましたが、先生方のご指導のお陰で合格することができました。夢を実現するための第一歩を踏み出せることをとても嬉しく思います。

電気通信大学 Ⅲ類機械システム合格
普通科アルファコース理数選抜クラス
塩原 和幸(越谷市立平方中学校出身)
高校2年生の三者面談で国公立大学の推薦入試について薦められたことがきっかけで電気通信大学の推薦入試に挑戦しました。対策としては担任や教科担当先生方にお願いして過去問から出題傾向や合格に向けての学習方法を指導してもらったり、出題されそうな分野や問題について予想や対策をしてもらいました。また、自分のことについて真剣に考えてくれて万全のサポートをしてくれて、試験当日最高の結果を残せて本当に感謝しています。

電気通信大学 Ⅲ類物理工学合格
普通科アルファコース文理選抜クラス
遠藤 葵(幸手市立西中学校出身)
私は小学校の頃より研究職に就きたいと思っていました。高校では理数系に力を入れて勉強に励みました。数学は主として学校指定のチャート式を用いて学習しました。英語はとにかく毎日触れることにしていました。一番大切なのは眠くても寒くても暑くても朝の第0時限に参加して1日をスタートさせることだと思います。徳栄高校には何でも相談にのってくれたり、その生徒にあった対策をしてくれる先生が多いので効率よく対策ができ、悩むことが少なく受験勉強が展開できました。

茨城大学 工学部情報工学科合格
普通科アルファコース理数選抜クラス
林 由美(久喜市立鷲宮西中学校出身)
私は高校に入学してすぐ国立大学を本気で目指すようになりました。そして3年間を勉強に費やしてきました。勉強を継続することは思ったより大変なことでしたが、分からない問題はすぐに先生に聞くことができました。先生方の人数が多いので、どの科目でも職員室に質問に行けば必ず解決できる環境はとても恵まれていました。入試直前には、多くの先生方に指導して頂きました。花咲徳栄高校の先生方は皆親身になってくれる先生方ばかりなので、とても心強かったです。合格できてとても感謝しています。

宇都宮大学 共同教育学部学校教育数学分野合格
普通科アルファコース文理選抜クラス
神野 美咲(吉川市立南中学校出身)
私は中学生の頃から学校の先生になるというという夢を持っています。その夢に向かって3年間勉強に励んできました。本校の大学入試対策センターは早朝から夜遅くまで利用できるため、それを利用して日々勉強に励んできました。そして、小論文や面接指導・口頭試問対策など手厚い進路指導・学習指導をしてくださる先生方のお陰で志望大学に合格し、教員になるという夢に近づくことができました。今後も徳栄高校で学んだことを生かして夢の実現のために頑張りたいです。

宇都宮大学 工学部基盤工学科合格
普通科アルファコース理数選抜クラス
中村 拓海(幸手市立幸手中学校出身)
3年の夏休みに推薦入試を受験することを決めました。その理由は自分の興味のある光工学分野についての研究ができることとその研究をする上での環境が他の大学より優れていたからです。日頃の学習では、1週間毎に学習計画を立てて学習時間を確保しました。また日頃から健康管理に努め学習ペースが落ちないように心掛けました。適度な息抜きも学習効率が維持できた要因になったと思います。入試を終え、親を安心させてあげることができてよかったです。また、自分のやってきたことが無駄ではなかったと実感できました。

群馬大学 理工学部電子情報理工学科合格
普通科アルファコース理数選抜クラス
佐々木 達哉(春日部市立大沼中学校出身)
群馬大学の推薦入試を受験しようと思ったのは高校2年生の三者面談で担任の先生から薦められたことがきっかけでした。推薦入試の対策としては各教科の先生方に指導をしていただき、過去に出題された問題から出題傾向を考えてもらいました。そして、推薦入試で実施される口頭試問や面接の対策をしてもらいました。英文は長文が出題されていたので、英単語の暗記に力を入れました。覚えにくい単語をピックアップしてノートにまとめ、自分だけの対策ノートを作ったのも効果的でした。先生方が親身になって指導にあたってくれたため、最高の結果を出すことができました。

山梨大学 工学部コンピューター理工学科合格
普通科アドバンスコース選抜進学クラス
岡村 誓子(栃木県足利市立協和中学校出身)
学年が上がるにつれて校外模試の結果が伸び悩み、焦りが募るばかりでした。そんなときに担任の先生や教科の先生方、一緒に受験勉強を頑張った仲間たちに支えられてやり抜くことができました。志望大学は3年の1学期に二者面談をして決定しました。辛いときでも諦めずに目標に向かって粘り強く努力し続けることができたことは、私にとって掛け替えのない貴重な経験になりました。合格できて本当によかったです。

埼玉県立大学 健康開発学科検査技術専攻合格
普通科アルファコース理数選抜クラス
宮川 麻尋(古河市立古河第一中学校出身)
私は高校2年の冬に埼玉県立大学の推薦入試の受験を決めました。そこから英語に特化した勉強を始めました。小論文対策では思うように書けないことが多々あり、苦しい時期がありましたが、指導して頂いた先生にたくさん助けられました。推薦入試前日まで小論文の指導して頂いたり、考え方・書き方のコツを何度も丁寧に教えて頂きました。また、英語や小論文の指導を担当して頂いた先生方と面接練習を何度もして頂いた先生方のお陰で試験当日は全く緊張せずに自分の力を発揮できたと思います。助けを求めれば手を差しのべてくれる先生がたくさんいる環境で3年間学習できたことはとても幸せなことであり、感謝してもしきれません。

埼玉県立大学 作業療法学科合格
普通科アルファコース文理選抜クラス(英語研究部)
森田 真由(蓮田市立蓮田中学校出身)
私は高校受験で自分は将来の将来を考えたときに作業療法士になろうと考えました。高校入学後はおのずと埼玉県立大学が第一志望になりました。目標が決まってからは、少しずつ対策を始めていきました。対策としては英語の長文の課題を先生からもらって毎日解くようにしていました。また、入試直前には多くの先生方から面接指導をして頂きました。多くの場数を踏んだことで、入試当日は全く緊張せず自分の力を発揮できました。生徒の進路を真剣に考え、指導にあたってくれた先生方にとても感謝しています。

埼玉県立大学 健康開発学科健康行動科学専攻合格
普通科アルファコース文理選抜クラス(男子バスケットボール部)
荒木 洸人(越谷市立千間台中学校出身)
私は運動が好きで自分の体に興味を持ち、健康について学びたいと思い2年の冬に埼玉県立大学の受験を決意しました。私は公立高校受験に失敗してしまい、大学入試でも不安でいっぱいでした。しかし、毎日先生方が遅くまで指導にあたってくれたので、しっかりと対策をすることができました。特に小論文や英語の対策が手厚く、当日の英語の試験はとてもできました。将来、「健康」で日本の将来を明るくできるように頑張っていきます。

埼玉県立大学 社会福祉子ども学科社会福祉学専攻合格
普通科アルファコース文理選抜クラス
大串 千尋(春日部市立東中学校出身)
私は高校2年の夏に参加したボランティア体験がきっかけで埼玉県立大学を目指し始めました。私は英語がとても苦手だったので、長文が読めるようになるために英単語の暗記に力を入れました。小論文は1年次から埼玉県立大学推薦入試のための指導をしてもらいました。そのお陰で小論文の書き方が分かり、自信をもって推薦入試に臨むことができました。また、面接や様々な入試に向けてサポートをして頂き、とても感謝しております。ありがとうござました。

埼玉県立大学 社会福祉子ども学科社会福祉学専攻合格
普通科アドバンスコース選抜進学クラス(女子サッカー部)
加藤 心和(草加市立青柳中学校出身)
埼玉県立大学の推薦入試の受験は2年の3学期に決めました。国公立大学であり、学びたい学部学科があることが決め手になりました。推薦入試では英語の長文を読んで設問に答えたり、小論文を書く内容でした。主として英語は教科担当の先生に対策してもらいました。部活動と学習の両立はとても大変でしたが、先生方や友人たちに支えてもらいそれがよい結果に繋がったと思います。合格を信じて諦めずに努力してよかったです。

埼玉県立大学 社会福祉子ども学科社会福祉学専攻合格
普通科アドバンスコース特別進学クラス(女子サッカー部)
佐藤 珠与(本庄市立南中学校出身)
入試では学校で使用しているキクタンや文法の教材はとても役に立ちました。入試対策でわからないことはとにかく教科の先生に聞いて理解しようと努力しました。また通学時間が長いので、その時間を利用して単語を覚えました。部活顧問の先生の理解もあり、練習時間の一部を学習にあてることができました。周囲が合格してやや焦りがありましたが、自分を信じて頑張り通すことができました。指導をしてくれた担任の先生、教科の先生、部活顧問の先生方にはとても感謝しています。

前橋工科大学 工学部システム生体工学科合格
普通科アルファコース文理選抜クラス(陸上競技部)
佐藤 亮太(蓮田市立黒浜中学校出身)
私は脳科学に興味があり前橋工科大学を受験しました。受験を意識し始めたのは3年生の春でした。それまでは部活動に力を入れており、周囲の人より学習時間が少なかったと思います。しかし、毎日2時間の学習を意識し、短い時間の中で最高の結果を出す方法を毎日模索しました。将来は一流の医療機器の開発者になるために様々ことにチャレンジしていきたいと思います。

【一般入試大学合格者喜びの声】国公立大一般合格26名他

東京学芸大学 教育学部初等教育教員養成課程理科専修合格
普通科アルファコース理数選抜クラス
水村 偉月(加須市立加須平成中学校出身)高校2年の際に担任の先生に勧められて東京学芸大学を知り、そこから目指すようになりました。短期間に詰め込む勉強が苦手だったこともあり、毎日コツコツと勉強を積み重ねていく方法を心がけました。学芸大はセンター試験の得点割合が高く、2次試験は2科目なので、センター試験まではバランスよく勉強しながら、分からないことを先生に質問するなど、苦手な教科を減らすようにしていました。センター試験後は自分が受ける科目の先生に相談し、前々からやっていた赤本の復習、学校からの教材を使いセンター試験よりレベルアップするようにしました。恵まれたこの高校の教育環境と、辛いことも吹き飛ばせるような仲間達がいたからこそ乗り越えられた受験であり、自分が置かれたこの環境に感謝しかありません。本当にありがとうございました。

群馬大学 理工学部機械知能システム理工学科合格
普通科アルファコース理数選抜クラス(体操部)
高橋 和希(越谷市立北中学校出身)私は高校1年生の頃から国立大学に行きたいと考えていました。また、徳栄高校体操部で関東大会に出場するという目標もありました。3年の夏までは部活動中心の生活で、平日は夜8時まで、週末も練習に費やすことの多い日々でした。そして良い仲間と顧問の先生に恵まれ、関東大会出場を果たすことができました。夏以降は国立大学合格に向けての日々が始まりました。クラスの中では誰よりも遅い受験勉強のスタートでした。ですが、僕の得意科目、得意分野を生かした受験校選びをしてくれた担任の先生、過去問対策や対策問題を準備してくれた教科の先生、センター試験対策を講じてくれた学校のカリキュラムなどのおかげで、合格することができました。やりたいこと、叶えたいことを実現できる環境と人がいる花咲徳栄高校だと思います。

早稲田大学 文学部文学科合格
普通科アルファコース特別選抜クラス
石井 徹(蓮田市立黒浜中学校出身)私が花咲徳栄高校へ入ってからは、「大丈夫かな。勉強についていけるかな。」という不安がありました。しかし、花咲徳栄高校ではそんな私の背中を押してくれるような制度が揃っていました。先生方のわかりやすいご指導に加え、成績をより伸ばしていくのにあたって最適な学習環境が整っていたのです。定期テスト、模擬試験、放課後演習、センター合宿など、一見すると大変そうな活動もあると思えるかもしれませんが、こういったものをきっかけとして私は力をつけていきました。きっと力になるはずです。

慶応義塾大学 法学部法律学科合格
普通科アドバンスコース選抜進学クラス(硬式野球部)
古村 惇(千葉市立磯部中学校出身)初めて法律に興味を持ったのは好きだったゲームという小さなきっかけでしたが、高校で勉強を重ねるにつれて真剣に勉強をしたいと考えるようになりました。どうせやるなら最高の所で法律を勉強をしたいと考え慶応義塾大学法学部を志望しました。担任の先生が英語担当だったこともあり、早期に英語の基礎を固められたことが合格の大きな要因になったと思います。本校には部活動や勉学に秀でた生徒や自分の好きなことに全力で取り組む生徒が多く、いろいろな角度から触発されてモチベーションを保つことができました。またクラスでは一緒に頑張ってくれる友人もいて、予備校に通わずに受験勉強を頑張ることができました。花咲徳栄高校に入学し、人生の大きな分岐点でこのような結果を得られたことにとても満足しています。

中央大学 文学部人文社会学科合格
普通科アルファコース文理選抜クラス(軟式野球部)
鳥海 孝太朗(羽生市立東中学校出身)私は3年生の夏に部活動を引退してから受験勉強を本格的に始めました。家ではあまり集中して勉強することが出来なかったので、本校の大学入試対策センターで勉強するようにしていました。そこは設備が大変整っていたので、学校が閉まる夜8時まで集中して勉強し続けることが出来ました。また、クラスメートとも一緒に大学入試対策センターで勉強をしていたので、モチベーションを保つ事が出来ました。その甲斐もあり、2年生の頃から志望していた大学に合格出来ました。受験生活を通じて、自分を追い込みすぎず、しかし最後まで諦めずに努力することが大切だということを学びました。

法政大学 経営学部経営戦略学科合格
普通科アドバンスコース選抜進学クラス(駅伝競走部)
柴田 竜成(久喜市立鷲宮西中学校出身)私が本格的に受験勉強を始めたのは2年生の冬です。ある動画サイトを観て、努力をして大学へ入学することの大切さを知りました。しかし、学力が足りなく5月まで部活動をやっていたため、不安と焦りを感じていました。また、部活動を引退しても塾に行っていなかったので勉強方法やモチベーションの維持など不安がありました。それでも、先生や友人の支え、花咲徳栄高校の勉強に集中できる環境により、志望大学に合格することができました。模試では最後までE判定でしたが、最後まで諦めずに努力することはとても大事だと思います。

【私立大学推薦入試合格者喜びの声】

専修大学 商学部会計学科合格
普通科アドバンスコース総合進学クラス(女子ソフトボール部)

山田 帆海(川口市立鳩ヶ谷中学校出身)
私は高校2年生から学習を始めた簿記や情報の知識を将来に役立てたいと思い、商学部のある専修大学の受験を決めました。高校では毎日夜遅くまで部活動があり勉強との両立がとても難しい状況でした。そのため通学の電車の時間や休み時間など空いた時間を見つけて勉強したり、朝早く学校に行って先生に学習指導をしてもらいました。短い時間でも毎日積み重ねていった結果が志望大学合格に繋がったのだと思います。また、親身になって勉強を教えてくれたり、進路の相談にのってくださる先生方が周囲にいたのがとても心強く、とても感謝しております。

聖徳大学 人間栄養学部人間栄養学部合格
食育実践科 馬橋 佳菜(上尾市立西中学校出身)
中学の時、パン屋で職業体験を行い、調理の道に進みたいと思い、調理師免許が高校卒業と同時に取得できる花咲徳栄高校の食育実践科に進学することを決めました。叔父が間違った食品情報がきっかけで心疾患を患いました。このようなことがないよう正しい知識で、食の面から人をサポートしたいと思い、管理栄養士を志しました。食育実践科では、栄養学や食品衛生学を基礎から応用まで学ぶことができます。また、調理実習を通して人との接し方や礼儀作法なども身につきます。幼稚園児、小学生、中学生といった異年齢や地域の方々との食育交流を通して「食」の大切さを実感することができました。食育実践科で学べたことにとても満足しています。

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