卒業生中山雄太選手(駅伝競走部、日本薬科大学4年)東京マラソン完走 ~大学卒業後は実業団でマラソン・ニューイヤー駅伝優勝を目指す~ 

卒業生中山雄太選手(駅伝競走部、日本薬科大学4年)東京マラソン完走 ~大学卒業後は実業団でマラソン・ニューイヤー駅伝優勝を目指す~ 

令和5年3月7日(火)

3月5日(日)に実施された東京マラソン2023に本校の卒業生(駅伝競走部)で、現在日本薬科大学4年の中山雄太選手が出場し、2時間26分11秒のタイムで見事完走しました。中山選手は15㎞地点で30位、20㎞地点で32位、25㎞地点で33位、30㎞地点で32位と力走し、最後は2時間26分11秒のタイムでゴールしました。また、2022年箱根駅伝関東学生連合チームの第1区走者として出場し、区間7位(1時間1分41秒)の好成績を収めました。さらに、2022年11月6日に実施された第54回全日本大学駅伝対校選手権では日本学連選抜の主将としてアンカー(第8区)を任され、区間4位(58分9秒)の好成績でゴールしました。

大学卒業後は、JR東日本ランニングチームに所属し、マラソンや元旦のニューイヤー駅伝優勝に向けて競技を続けるとのことです。中山選手の活躍を期待しております。

卒業生中山雄太選手(駅伝競走部、日本薬科大学4年)東京マラソン完走 ~大学卒業後は実業団でマラソン・ニューイヤー駅伝優勝を目指す~ 
卒業生中山雄太選手(駅伝競走部、日本薬科大学4年)東京マラソン完走 ~大学卒業後は実業団でマラソン・ニューイヤー駅伝優勝を目指す~ 

記事一覧:

トップへ戻る