秋季関東高校野球1回戦 打線爆発11対1でコールド勝ち 

秋季関東高校野球1回戦 打線爆発11対1でコールド勝ち 

令和元年10月20日(日)

秋季関東地区高校野球大会1回戦が高崎城南球場で行われ、本校硬式野球部は千葉県代表拓大紅陵高校と対戦しました。1回表、1番南、2番浜岡の連続ヒットでチャンスを作り、1死2,3塁から4番井上の2点タイムリースリーベースヒットで先制、その後も5番中井のタイムリーヒットと足を絡めた攻撃で、この回4点を先制しました。続く2回表には2番浜岡の2点タイムリースリーベースヒットと3番田村のタイムリーヒットで3点を追加し、7対0と大きくリードしました。その後も効果的に加点し、7回までに16安打で11得点、投げては先発高森が5回までパーフェクトピッチングを展開、6回1安打1失点の見事な投球でした。7回は鈴木がリリーフし、相手の反撃を抑え、11対1で7回コールド勝ちしました。この勝利で準々決勝に進出し、明日21日(月)10時から前橋市上毛新聞敷島球場で山梨県代表山梨学院高校とベスト4入りをかけて対戦します。本日は多くの応援ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

秋季関東高校野球1回戦 打線爆発11対1でコールド勝ち 

記事一覧:

トップへ戻る