U18・Ｗ杯南アフリカ戦、韮澤雄也２試合連続マルチヒット・レフトトオーバー２塁打も放ち、勝利に貢献　

令和元年８月３１日（土）U１８野球ワールドカップ（１８歳以下の侍ジャパン）第２戦で日本は南アフリカと対戦し、本校から代表に選出されている韮澤雄也君は初戦に続いて３番ファーストでスタメン出場しました。試合は日本が終始ペースをつかみ、１９対０でコールド勝ちしました。韮澤君は４回にレフトオーバーの２塁打を放ちビッグイニングのきっかけを作りました。５回には無死３塁からショート強襲のタイムリー内野安打を放ちました。その他に四球・敵失などで５回中４回出塁し、２試合を通じて８打数４安打打率５割３打点の活躍で日本チームの勝利に大きく貢献しました。

※写真は甲子園アルプスススタンドの本校応援団の様子です。