2月17日と18日に加須市立加須東中学校1年生3クラスが来校し、クラスごとに班に分かれて調理実習の授業を行いました。本校実習担当から作り方を教わり、全員参加で中学生のサポートに入った食育実践科1年生とともに「鰯のつみれ汁」を調理しました。
中学生はポイントを聞きながら、楽しく実習に取り組んでいました。魚をさばいた経験のある生徒は少なく、手開きをすることに驚きつつも真剣な眼差しで臨んでいました。
その後、本校で用意した「かやくご飯」と「鰯のつみれ汁」を試食し、和気藹々とした会食となりました。
9月13日(日)に中学3年生を対象とした食育実践科体験学習を実施し、食育実践科の説明の後、栄養学と調理実習の授業体験を行いました。栄養学の授業では、中学生の時期に摂取したい栄養素を学びました。授業はアクティブラーニングで実施し、保護者も積極的に授業に参加していました。調理実習では、「男爵いもと牛肉のコロッケ」を調理しました。コロッケを好きな形に整え、手順よく焼くことができ、保護者と一緒に試食しました。
試食後は、本校生徒と歓談し、和やかな雰囲気で体験学習を終えることができました。
8月 23日(日)に中学3年生を対象とした食育実践科体験学習を実施し、食育実践科の説明と「栄養学」の授業体験、調理実習を行いました。調理実習では「男爵いもと牛肉のコロッケ」を調理し、つぶしたポテトを好きな大きさに形作り、フライパンとオーブンで焼きました。フライパンで焼くときに、焦げ目が付きすぎないかと生徒たちは慎重に調理していました。皿に敷いたトマトソースの上にコロッケを乗せ盛りつけを完成させ、実習後、保護者と一緒に試食しました。
試食後は、本校生徒が学校生活についての質問に答えるなどして、和やかな雰囲気で体験学習を終えることができました。
7月17日(金)本校保護者を対象に、文部科学省事業「スーパー食育スクール」の一環として、食育講演会が実施されました。講師に早稲田大学スポーツ科学学術院の准教授である鳥居俊先生をお招きして、「スポーツ医学からみた発育期の食育の重要性」という演題でご講演いただきました。様々なデータを提示していただき、骨と筋肉の成長の過程、中学・高校生における食事とスポーツのバランスの大切さを学ぶことができました。保護者の方も熱心に聞いている様子が印象的でした。文武両道を目指す本校においては子供たちの将来のためにも、食習慣の大切さを実感する内容でした。
鳥居 俊(とりい すぐる)先生/早稲田大学スポーツ科学学術院 准教授
1983年東京大学医学部卒、同大学整形外科学教室入局。
静岡厚生病院、都立豊島病院、虎の門病院、東大病院助手を経て、1993年東芝林間病院整形外科部長。
1998年早稲田大学人間科学部スポーツ学科助教授を経て、2003年より現職。
日本体育協会公認スポーツドクター、日本陸上連盟科学委員、医事委員。
オリンピック・国際大会の全日本選手団チームドクター、国立スポーツ科学センター整形外科ドクター。
<専門分野>
スポーツ整形外科、発育発達学。運動器の発育発達、運動器障害の予防、身体活動と骨代謝、身体活動による健康増進をテーマとして、研究・指導を行っている。
6月6日(土)、7日(日)に第34回徳栄高祭が開催されました。
食育実践科レストランでは、「アスメシCaFe」を提供しました。昨年度からSSS(スーパー食育スクール)に認定され、部活動をしている生徒を対象に行われていたアスリートメシを再現!!そのうちカルシウムと鉄を補強した副菜6品を3年生が考案しました。お客様から「大変感動しました。」との感想をいただき、生徒たちも誇らしげでした。
また、地産池消フェアでは加須産のうどんを提供しました。地元の食材のPRとともに、味の良さも再確認!!生徒も食事空間の演出からうどんの提供まで、一生懸命励んでいました。
展示コーナーでは、SSS(スーパー食育スクール)の取り組みを紹介!!そこで、ヘモグロビンと骨密度、血圧測定も実施し、多くの人に興味を持っていただきました。
大盛況のうちの終わった文化祭、1年生から3年生まで、一致団結することができました。これから、本格的にSSS(スーパー食育スクール)の活動が始まります。この経験を生かしてほしいと思います。