令和8年2月18日(水)、食育実践科1年生8名は花崎北小学校5年生と食育の異年齢交流を行いました。
『世界のスープと日本のお吸い物』というテーマのもと、まずは本校調理実習担当による出汁の取り方とかまぼこの飾り切りを入れたお吸い物のデモンストレーションを行いました。
その後、各班に分かれ、かまぼこの飾り切りと先ほどの出汁を使ってお吸い物を完成させました。
さらに、実習担当の教員が調理したクラムチャウダーとミネストローネを配りスープを食べ比べ特徴などをワークシートにまとめました。高校生は、1人ずつ実習台を担当し調理操作のアドバイスや、まとめプリントがスムーズに記入できるよう、コミュニケーションを取るなどそれぞれの生徒が自ら考え異年齢交流に励みました。
小学生が授業内に記入したワークシートには、具材の特徴やスープの特徴を捉えたものが多く、「初めて飾り切りをした。難しかったが家でもやってみたい」と今回の授業に興味をもって取り組んでくれた感想が多く寄せられました。
令和8年2月16日(月)、17日(火)食育実践科2年1組と2組に分かれ令和7年度の集中特別講習を実施しました。
午前中は、豊洲市場の物販エリア、飲食エリア、場外市場の展示物やグルメを班ごとに見学しました。
午後は、ホテル『コンラッド東京』へ移動し、レストラン『コラージュ』にて西洋料理のテーブルマナーを学びました。
コラージュ料理長で、本校(食育実践科:旧食物科)第24期卒業生の影山拓磨シェフが作るモダンフレンチ5皿をいただきました。
生徒は、格式高いホテルやレストランに緊張しながらも、マナー講師の先生が各テーブルにまわり丁寧でわかりやすい説明をしてくださったお陰で、美味しい料理をいただきながら同席の人と会話を楽しむことの大切さを感じることができました。
質疑応答では、影山シェフへ料理作りやメニュー決め、提供する際に意識していることなどについて聞き、調理師の学びを深めようとする生徒が多くいました。テーブルには、影山シェフのメッセージに直筆サインがされており、生徒はおもてなしや気遣いの素晴らしさに一層感動していました。今回、このような行事を引き受けてくださった影山シェフやコラージュのスタッフの皆様に感謝申し上げます。
令和8年2月5日(木)、12日(木)の2週に渡り、食育実践科1年生の外部講師実習を行いました。福島県から日本調理技術専門学校(Nitcho)様をお迎えしクラスごとに実施していただきました。
イタリアンは、アマトリチャーナとペペロンチーノ、サラダのデモンストレーションを見学、その後、生徒はパスタ1品とサラダを調理しました。ソースを作るための食材の扱い方、混ぜ方などを学習し、なじみのあるパスタ料理の基本を知ることができました。
和食は、天丼の食材の仕込み、天ぷらの衣の混ぜ方、油の温度などの揚げ方を学習しました。シンプルな作業だからこそ難しいとされる天ぷら。その技の真髄に触れ、知識と技術の向上に繋がる有意義な学習となりました。
理実習経験の少ない1年生に対して、講師の先生方には1つ1つ丁寧にご指導いただきました。
令和8年2月14日(土)、加須市の龍興寺「こども寺子屋」のイベントが本校食育実践科にて開催されました。
参加者は、食育実践科1、2年生の有志生徒31名と小学生40名です。
小学生は学年ごとに料理を担当し、高校生が作業を見守りました。安全に、美味しくできるよう高校生として小学生に目線を合わせ優しくアドバイスをしていました。
最後は、学年ごとに仕上げた料理にスープとピラフを添えてワンプレートで完成させました。
<担当した料理>
1・2年生:クッキークリームパフェ
3・4年生:はんぺんチーズフライ
5・6年生:豆腐ひじきハンバーグ
令和8年2月6日(金)、ニッポンハムグループ各社の『次世代チャレンジ』