令和8年7月8(水)、食育実践科3年生は、寿司講習を行いました。
築地すし好様より5名が来校され、鯛の三枚おろし、笹の葉の飾り切り、寿司の握りなど多くのことをご指導くださいました。
デモンストレーションが終わると、生徒は班ごとに師範台の前に着席、プロの寿司職人が握る寿司に生徒は目を輝かせ、一口で味わいながらいただきました。
その後、各自で一人前を完成させる実習に取り組みました。
来校された5名の中には、本校食育実践科を令和6年度に卒業した吉野さんが勤めており、外部講師実習当日は、生徒の前で三枚おろしを披露したり、実習中の生徒に指導してくださいました。
令和8年6月24日(水)、食育実践科3年生は日本調理技術専門学校(Nitcho)の名誉校長である野崎洋光氏による特別講習を受けました。
野崎洋光氏は、「分とく山」の総料理長を長年勤められた方で、現在は各種メディアを通じて”おうち和食”の提唱やレシピの紹介をされています。
今回は、じゃこチーズご飯、鯛の淡煮、和風ローストビーフのデモンストレーションを披露していただき、生徒は試食させていただきました。
講義(デモンストレーション)では、基礎を知っておくことの大切さ、経験を重ね知識や技術を上げていくこと、その時代に適応していかないと伝統にはならないことなど、高校生にもわかりやすい表現で丁寧に教えてくださりました。
生徒の中には緊張している者も多くいましたが、野崎先生は、デモンストレーションでできあがった料理を目の前の生徒に味見させてくださったり、時折お話の中から和ませてくださったり、また野崎先生の温かなお人柄のお陰もあり学び多き時間となりました。
令和8年6月17日(水)食育実践科3年生は、集中特別講習を実施しました。
内容は、中国料理東天紅(上野本店)にて中国料理のテーブルマナー講習会、目黒寄生虫館の見学です。
東天紅(上野本店)の厨房長である半田誠様は、本校の中国料理の調理実習で特別講師を務めてくださっており、当日は生徒にもご指導いただきながら、テーブルマナーや料理について学ぶことができました。講習後には、本校卒業生(旧食物科)で上野本店に勤務されている中村さんから、生徒へメッセージもいただきました。
目黒寄生虫館では、寄生虫に関する展示品を見学し、調理師の免許取得に必要な専門科目「食品の安全と衛生」で学習している内容を振り返り深めるきっかけとなりました。
【生徒の感想】
・テーブルマナーは相手を不快にせず、みんなが気持ちよく食事するためのものだと学んだ(Oさん)
・フォークとスプーンを使い、大皿から取り分ける動作を初め行ったのでとても難しく感じた。良い経験となった。(Oさん)
・講師の先生が、NG行動などマナーについてクイズ形式で教えてくださり良く理解できた。(Kさん)
・学校では食品衛生や食中毒について、教科書や写真で見るよりも大きさや形がわかりリアルで驚いた。食中毒の怖さを学び、衛生管理の大切さ、寄生虫によって病気が引き起こされることを学び予防への意識が高まった。(Hさん)
・展示されている標本や資料を通して、寄生虫が人間や動物の体内でどのように生活しているのか、詳しく学ぶことができた。(Hさん)
令和8年5月28日(木)、食育実践科2年生は、加須市内の農家のご協力のもとトマトの収穫体験を実施しました。
今回ご協力いただいたのは、小山農場様と佐久間農場様で本校の食育実践科は、毎年お世話になっています。
収穫したトマトは各家庭に持ち帰ることができるため、生徒は、どのトマトにするか吟味して収穫を楽しみました。
令和8年5月のとある調理実習日。
毎年、食育実践科1年生の恒例となっている、学校敷地内の梅の実の収穫を行いました。
例年に比べて収穫量が半分程度ではありましたが、楽しみながら収穫をする生徒が多くいました。